「小さくてかわいい靴下」16年間捨てられないワケとは

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

衣替えの時期、にらもくさんが16年間続けている習慣とは…？

16年間ひそかに続けている事

靴下の衣替えをするにらもくさん。靴下を入れ替えていると、16年前に亡くなった愛犬の靴下が出てきます。愛犬が亡くなって以降、衣替えのタイミングで、愛犬の靴下をケースの一番奥にしまう習慣ができたのでした。

靴下を見て愛犬を思い出すにらもくさんの様子が印象的です。未だに靴下を取っておくにらもくさんの姿から、愛犬への深い愛情を感じました。天国の愛犬も、そんなにらもくさんの姿を見て喜んでいることでしょう！

ペットが亡くなってしまっても、そのペットが使っていたものを大事に取っておく方は多いのではないでしょうか？飼い主にとって、ペットとの楽しかった思い出をいつまでも忘れないための大切な品ですよね。にらもくさんには、今後も靴下を大事にしまい続けてほしいですね！

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