「ママは何を書こうかな」短冊に書くお願いごとに悩むも→息子からの“まさかの提案”に「織姫さまにたよるんじゃないよ」

2人のお子さんを育てている、うにわさび（＠unifamily_uni）さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

保育園から、七夕の短冊に願いを書く宿題をもらったうにわさびさん親子ですが…？

息子からの短冊の提案

短冊の裏には親の願いを書くということで、何を書こうか悩むうにわさびさんに対し、息子のわがままを直してほしいといった内容を息子さん自らが提案。織姫さまに頼らず自分で直す努力をしなさいとツッコむうにわさびさんでした。

親子の仲のよさが感じられる素敵なエピソードですね！ご飯をきちんと食べてほしい、夜は早く寝てほしいなど、日々の暮らしで親が子どもに求めることはさまざま。結局、短冊には「ゲーム上手になりますように」と書いたそう。確かに、一緒に楽しくゲームができることが幸せですよね。

投稿元のコメント欄には「客観的！分かってるなら直して！って思っちゃうけど、かわいいから許してしまいますね」といった声が。子どもは自分の行動の良し悪しを意外と冷静に判断しているのかもしれません。自分から言われると親としては愛おしさがあふれ出してしまいますね。

Instagram：うにわさび（＠unifamily_uni）