オセアニアで…現地住民の子どもに日本語で命名！？　その後“さらなるムチャぶり”に男性「鬼か」

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

オセアニアを旅行中の五箇野人さん。出会った男性から、おじいさんと日本人とのかかわりを聞き…？

海外で赤ちゃんの名付け親になった

出会いに運命のようなものを感じていた五箇野人さん。男性の妻は日本にいて妊娠中ということで、赤ちゃんの名付け親を頼まれたのだそう。男女ともに付けられて意味のある名前が希望だったため、ひかりとのぞみの2つから選んでもらうことに。さらに、男性自身の名前を付けてほしいと頼まれ、男性のイメージからつよしと決めたのでした。

男性はトークアプリの名前に「Tsuyoshi」を入れてくれているそうで、感動しますね。おじいさんと日本人とのエピソードも含めて、運命を感じてしまいます。五箇野人さんもまた、オセアニアの村の家族になったのではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には「とっさにこの3つの名前をたたき出せる五箇さんのセンスすごい」という声が。ちなみに、赤ちゃんはどちらの名前になったのでしょう…。その後の成長とともに気になります。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）