紫外線対策バッチリにしたはずが…→外出先での“予想外の悲劇”に「マーフィーの法則か」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

にらもくさんが町内の広報誌を各家庭に配布する係になったときのこと。紫外線が強いために対策を講じますが…？

望まない事が実現してしまう日常

町内の広報誌を各家庭に配布する係になったにらもくさん。紫外線が強そうですが、日傘をさすと配布効率が落ちてしまいそうなので、黒い帽子やサングラス、マスク、スカーフ、アームカバーという“不審者ルック”で行うことにしました。

暑さと“不審者ルック”を見られるのが恥ずかしいため、誰にも会わずにポストに投函して済ませたいと思っていましたが、平日なのにも関わらず、行く先々の家で住人と会ってしまう不思議な結果になってしまったのでした。投稿元でにらもくさんさんは「これもマーフィーの法則か」とコメントしています。

暑い日の外作業は、紫外線対策と作業効率などを天秤にかけて、結局 “不審者ルック”になってしまう方は多いのではないでしょうか？会いたくない格好のときに限って、知り合いやご近所さんなど微妙な距離感の人と遭遇してしまうことってありますよね！

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）