配達員が常に持ち歩く『道具7選』？「集荷印」「メジャー」「ホワイトボードマーカー」続く、道具に「これは義務」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者から寄せられたエピソード。宅配便の配達員の「7つ道具」とは…？

配達員の７つ道具

ハンコや、伝票をまとめるための目玉クリップ、ホワイトボードマーカー、メジャー、鍵を腰に着けるためのカールコード、そして、滑り止めが付いた軍手と、配達員はさまざまな道具を持ち歩いているようです。

ゆきたこーすけさんは、「持ち歩いているものと言うと、ボールペンとかカッターナイフとかスマホとか、言い出したら色々あるわけですが、宅配便らしいものという意味で6個選んでみました。書こうと思えば7つ書けますが、これで丁度8コマなので良いのではないでしょうか（ゴゴ…）」とコメント。今回紹介してくれた道具以外にも、さまざまな小物を持ち歩いているようですね！

コメント欄には、「あとボールペンと小さい釣り銭ケースかな。毎日、釣り銭を用意してた母親です。懐かしいな」「一番大切なボールペンを忘れてますよ～。私の場合ですが、目玉クリップは磁石付きを使ってましたね。地図にマークはつけないですね。頭の中に完全に記憶しているのでマークの必要がありません。記憶のない番地で来た時に見るくらいですね」といった声が寄せられていました。配達員によって、持ち歩く道具にも違いがあるのが面白いですね！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）