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男性「帰りは妻が」受付女性「お迎えは奥様ですね~」令和の【パートナーの呼び方】に“モヤモヤしてしまった”ワケ

  • 2024.6.3

東京在住、二児の母である荻並トシコ(トシコの日常、ときどき妄想)さん。日常の「人に話すほどでもないけど、忘れたくない」出来事を漫画にし、ブログで発信しています。

トシコさんがイベントの受付をしていると、男性が子どもを送ってきて…?

令和のパートナーの呼び方、難しい

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「帰りは妻が迎えにきます」という男性に対し、「お迎えは奥様ですね~」と対応したトシコさん。無意識とはいえ、ジェンダーニュートラルが重視される今の時代には別の言い方をすべきだったと後悔しますが、ほかにしっくりくる言葉が見つからず、日本語が時代の変化に追いついていないと感じたのでした。

トシコさんは「10年後にこのブログ読んだときの自分の感想が楽しみです」とコメント。そのころには、嫁や奥様に代わって皆がしっくりくるような言葉が生まれているのでしょうか。それとも、そのような言葉選びに気を使わなくていい世の中になっているでしょうか…。気になるところです。

投稿元のコメント欄には「定着したフレーズが欲しいです!」「誰か、“この呼び名で通しましょう!”みたいなのを決めてほしいです」という声が。仕事の際など、どのような呼び方をすべきか悩んでいる人が多いようです。皆さんはどのような言葉を使っていますか?

ブログ:荻並トシコ(トシコの日常、ときどき妄想

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