目の検査で…医者「異常なしです」ホッとするも→見えている【まさかの光景】に「違う世界のようだ」

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

まるいがんもさんは持病のため、年に一度“がっつり”目の検査をするそうで…？

瞳孔が開いてるのを楽しむ

検査をするにあたり、目薬を差して瞳孔を開くそう。瞳孔が開いていると光を眩しく感じるそうで、検査後はしばらくその状態が続くのだとか。いつもキラキラとしている新宿の町並みはよりいっそう眩しく映り、バスの車窓に流れる景色も幻想的…。「いつもの景色が違う世界のようだ…」と、検査後限定で見える景色を満喫しているようです。

検査を受けるのは手間がかかるし、結果を聞くのもドキドキするので、苦手だという人は多いのではないでしょうか。でも、まるいがんもさんのように“検査後限定で見られる景色”があるなど、ちょっとしたお楽しみがあれば、病院に向かう足取りも軽くなりそうです…！

ちなみに、検査の結果は異常なしだったとのこと。よかったよかった。これからも、キラキラ輝く景色を楽しみに、定期的に検査を受けてくださいね！

note：まるいがんも（まるいがんも）