営業後のビルで…エレベーターは乗降中のはずなのに…→ドアが開いて判明した“恐怖の出来事“に、共感の声も

推し活と旅行が趣味のかるめ（@karume_life）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

かるめさんは20歳の頃、ある出来事がきっかけで幽霊を信じるようになったそうで…？

確かに女性がエレベーターに乗ったはずなのに、かるめさんが下降ボタンを押すと、なぜかエレベーターの扉が開き、そこには誰もいなかったのです…。隣のバイト仲間に聞くと「誰もいなかったと思うけど…」と言われてホッとするかるめさん。ところが、もう1人の仲間は「いたよ…」とその女性を目撃していたのです！

漫画を読み進めるだけで背筋が寒くなるようなエピソード…。こんなことに遭遇してしまったら、次の日から夜のバイトに行くのが怖くなってしまいそうです。

投稿元のコメント欄には「私も似たような体験あります！」「全く同じ経験したことあってびっくり」と共感する声のほか、飲食店で隣の席に男性が座っていたはずなのに、一緒にいった人は見えていなかった…など、さまざまな体験談が寄せられていました。日常の中で不思議な体験をするのは、意外にも特別なことではないのかもしれませんね…！

Instagram：かるめ（@karume_life）