化粧品売り場で...美容部員「問題ないです」肌の状態を褒められたはずが...なぜか女性が落ち込んでしまったワケ

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

ある日知人が「ちょっとショックだった事があってね〜」と話していて…？

繊細で複雑な女心

知人がある日、化粧品売り場に行ったところ、担当してくれた美容部員の人がとても美人だったそう。肌の状態のチェックを受けながら、その美容部員の人をチラ見しつつ、「ホントに綺麗な人だわ〜。何かケア商品を勧められたら買おう！私も綺麗になるぞ〜！」と考えていました。

ところが返ってきたのは「毛穴も綺麗ですし、肌の水分量も問題ないです」というセリフ。にらもくさんが、なにがそんなにショックだったのかと尋ねると、知人は落ち込んだ表情で「私の肌は今の状態が限界で、これ以上は綺麗になれないのかなって」とつぶやくのでした…。

ブログで「どうすれば正解なのか？？？接客業の皆さんは本当に大変ですよね」とつぶやいていた、にらもくさん。売りつけられたと不満を感じる人もいれば、こうしてポジティブな気持ちが萎えてしまったというケースもあるんですね。化粧品売り場には、いろんな思いが渦巻いていそうです！

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ 幸せの記録）