小3息子が考えた『2階から目薬』の“言い換え”に「その発想天才だな！」

長男の「ハルくん」と長女の「アキちゃん」。2人のお母さんである、ちー（@haruaki_diary）さんは、子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

ハルくんに、「2階から目薬」ということわざの意味を説明すると…？

ハルくんに、「2階から目薬」ということわざの意味を説明するも、今一つピンと来ていない様子。そこで、「100メートル先からマシュマロキャッチみたいな！」と補足してみたところ、「えーっそれならさ、『宇宙からマシュマロキャッチ』ってどう？！」とハルくん。大気圏でマシュマロが燃え、焼きマシュマロができあがるというアイデアなのでした。

100メートル先どころか、宇宙からマシュマロキャッチという発想が面白いですね！しかも、焼きマシュマロになるというおまけつき。瞳をキラキラと輝かせるハルくんの表情が素敵です。

投稿元のコメント欄には、「美味しい焼け具合だと良いね」「大気圏突入で燃えるから焼きマシュマロが出来るなんて本当に発想が天才的 今後、流星群を見たときにマシュマロに見えそう」といった声が寄せられていました。ハルくんの豊かな想像力に感心しました！

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