家族でお花見していたら、リードに繋がれていない大型犬が…。モヤッとする“一部始終”に「最悪」

家族で毎年恒例のお花見に来ました。桜の下で敷物を広げ、さっそくお弁当を食べようとしたところ、思いがけない侵入者が！？

危険なお花見

3人家族が公園でお花見をしていました。そこへ、大型犬を連れた2人組が。大勢の人がいる公園にも関わらず、犬のリードを外して遊ばせようとしています。

家族がお弁当を食べていると、リードが外れて自由になった犬が猛突進してきました。「ぶつかる！」「危ない！」と恐怖を感じた次の瞬間、犬は飛び越えて飼い主のほうへ…。

大事にはなりませんでしたが、小さな子どもを抱えた家族としてはヒヤヒヤし、お花見どころの雰囲気ではなくなってしまったのでした。しかし、飼い主たちは気に留める風でもなく楽しそうに去っていく…。

広い公園とはいえ、いろいろな人が遊びに来るところ。自宅の庭のようにリードを外して犬を走り回らせるのは危険では？と思ってしまいますよね。公共の場では最低限のマナーを守って、お互いが心地よく過ごせるように心がけましょう！

作画：みきアカリ（＠mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。