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クラスで「嫌いな人・好きな人」を書くアンケート。好きな人の名前をぎっしり書いた私、アンケート結果に絶句【マンガ】

  • 2026.9.8

 

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

みじんことオーマさん(@mijin_combi)は、漫画やWebtoon原作などを手がけるクリエイターコンビです。医療をテーマにした作品をはじめ、旅や日常を題材にしたエッセイ漫画など、幅広い作品を発表しています。

みじんこがまだ幼かった頃、クラスで「好きな人」と「嫌いな人」の名前を書くアンケートが行われました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

「好きな人」をたくさん書いたみじんこ

友達と遊んだときのことを思い出したみじんこは、好きな人の欄にたくさんの友達の名前を書いていきます。
一方、嫌いな人は思い浮かばず、「いない」と記入しました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

ところが数日後、母親から思いがけないアンケート結果を聞かされます。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

クラスの中でみじんこを嫌いだと答えた人は一人もいなかったものの、
好きだと答えた人も一人しかいなかったというのです。
母親は笑顔で、みじんこのことを「空気みたい」と表現しました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

「一緒に遊んでたのに…」友達との時間にも変化が

なぜアンケート結果を親から聞かされるのかもわからないまま、みじんこは落ち込んでしまいます

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

誰からも嫌われてはいない。
しかし、ほとんど誰からも好きだと思われていなかった
その事実を知り、幼いみじんこは、どうすればいいのかわかりません。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

それからは友達と遊んでいても、母親から聞かされた言葉を思い出すようになってしまいます。
友達に誘われても以前のように無邪気に喜べず、「一緒に遊んでいたのに、好かれていたわけではなかったのか」と考えてしまうのでした。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

それまで「空気」のような存在でいることを嫌だとは思っていなかった“みじんこ”。
しかし、そう言われたことで、自分から何かを変えなければならないと感じ始めます。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

初めて自分から友達を遊びに誘うことに

いつも友達から誘われる側だったみじんこは、初めて自分から誰かを誘ってみようと決意します。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

声をかけたのは、穏やかで優しいありんこちゃんでした。
「帰りに公園に寄ろう」と誘うだけでも、みじんこは緊張してしまいます。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

その後、2人は公園で遊ぶことになり、ありんこちゃんが本当に公園まで来てくれたことで、みじんこはほっとします。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

大好きなアニメについて話してみますが、ありんこちゃんにはあまり響いていない様子。
楽しんでもらえていないのではないかと焦ったみじんこは、今度は滑り台へ誘います。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

そのまま2人は追いかけっこになり、ありんこちゃんが楽しそうにする姿を見て、みじんこも嬉しくなりました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

「嫌われてなかった」翌日にわかったこと

ところが遊んでいる途中、みじんこは滑り台から落ちて顎を強く打ってしまいます。
実はみじんこは、本当はもてなす自分に疲れていて、そのまま泣いて遊びを終わらせたいとも思っていました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

 

すると、ありんこちゃんが自分の気持ちを汲んでくれたように「もう帰ろう」と声をかけてくれます。
この日が、小学生時代にみじんこが自分から誰かを遊びに誘った最初で最後の日となりました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

翌日の登校時、みじんこには不安がありました。
ありんこちゃんから「誘われたのにつまらなかった」と思われていたらどうしようと考えていたのです。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

学校では友達から顎のことを聞かれ、ありんこちゃんからも、昨日の怪我は「大丈夫だった?」と声をかけられます。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

みじんこは泣きそうになりながら「うん」と返事をしました。

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©️『ポンコツの幼みじんこ』/ みじんことオーマ

「空気」と言われた自分を変えることはできなかったものの、ありんこちゃんから嫌われてはいなかった。
そのことがわかり、みじんこはほっとするのでした。

X(旧Twitter):みじんことオーマ(@mijin_combi

 



 

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#1 飛び込みなんて怖いな…
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クリエイター情報

みじんこ

世界10カ国13カ所のアートプログラムに参加した現代アーティスト・獣医師のOuma(オーマ)と黄色い「みじんこ」のコンビ。マンガ原作者として『僕と奇跡の救命医』連載中。おいしいごはんや世界旅行のエッセイマンガ公開中。新しい体験が大好きです。

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