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『ラムネ』を食べながら話していたら…“ヒヤッとする事態”に大反省!

  • 2024.3.18

子どもは楽しくなると、食べている途中でもふざけて動いてしまうもの。普段からそれを注意しているはずの母親が、ついやらかしてしまった事件とは…?

口に含んだまま…。

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投稿者の女性が育児中のエピソードです。ある日、お菓子好きの娘とおやつを楽しんでいたときのこと。仕事で疲れていた女性も休憩がてら一緒に丸いラムネを食べることにしました。

食べている途中、娘が「今日おともだちがこんな顔してたの〜!」と変顔をして笑わせてきました。それを見てつい「何それ〜!」と笑ったその瞬間、「うっ!」とラムネが喉につまってしまいました!

ラムネを吐き出そうと咳き込んでも、飲み込もうとしても、つかえたラムネは全く動きません。焦ってゼェゼェしていると、急に息ができるようになりました。喉でラムネが溶けたのです!

今回はラムネだったので溶けて事なきを得ましたが、これが飴や豆類だったらと思うと恐ろしいですよね。日頃から子どもには口を酸っぱくして注意していることでも、まさか大人である自分がお菓子をつまらせるなんて…。女性は“モノを食べながらふざけたら危ない”と身を持って思い知ったそうです。

とても不安そうに見ていた娘も、これを機に母の失敗から学んでくれたことでしょう。お菓子は楽しく食べたいですが、ふざけないでゆっくり噛んで味わいたいものですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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