国語で『あなたの宝物』という問い。小1息子の“回答”に母「嘘だと言ってよ」

3児の母、おも茶（＠omocha_bako_236）さん。ネガティブを笑いに変換した、ツッコミ系育児漫画をInstagramで発信しています。

息子さんが小学1年生の頃、国語の副教材にあることが書かれていたそうで…？

たまたま目にした国語の副教材。そこには「あなたのたからものをかきましょう」という設問が。「長男の宝物って何だろー！！」と、興味津々で回答を見てみると「けしかす」との言葉が…。まさかの回答に“嘘だと言ってよ”と、衝撃を受けるおも茶さんでした。

小学1年生の心を掴んだのは“けしかす”！想像の斜め上をいく回答に、おも茶さんは「他に何かあっただろ」と、投稿元にコメントしています。

消しゴムを使えば使うほど増える消しかすは、つい集めたくなってしまうのかもしれません。ある程度貯まったら粘土のようにこねて遊べるし…。たくさん勉強して、たくさん集めてほしいですね！

Instagram：おも茶⌇3児母の子育て漫画（＠omocha_bako_236）