「懐かしい」「今で言う量産型女子」平成女児が憧れた“ファッション”に共感の嵐

まほりあんず（＠anzushibalog）さんは、「恋する女子のあれやこれ」をテーマにInstagramで漫画を発信しています。

まほりあんずさんが平成に流行したファッションを振り返ってみましたが…？

平成に流行した女性のファッションについて、まほりあんずさんが振り返ります。当時はカンカン帽とあひる口、巻き髪、そして洋服は、デニムのシャツに極太ベルト、小花柄スカートにカゴバック、足首まであるグラディエータサンダルという系統が流行していたそう。

もしくは、大きなヘアピンと着崩した制服にカーディガンを腰に巻いて、落書きしたスクールバッグにルーズソックスというギャルスタイル。携帯電話はキラキラした装飾で“デコった”ガラケーを持っていて、まほりあんずさんは投稿元で「どれも永遠の憧れ」と添えています。

同世代には、どれも懐かしくて胸に大きく響きますよね！コメント欄では「懐かしさとわかりみの深さで吐いた」「懐かしいと思ったらその世代生きた人達よな」「今で言う量産型女子なんよな」と共感の声が多数寄せられていました。 

Instagram：まほりあんず（＠anzushibalog）