外に閉め出されてしまった飼い猫の、“哀愁漂う表情”に「もうなんも言えんて」

10匹の保護猫の飼い主である、ririca（ねことおら）さん。個性豊かな猫たちとの日常を漫画にして、ブログで発信しています。

飼い猫が外にいるのに気がつかず、テラスの扉を閉めてしまうことがあるそうで…？

茶トラ達のずるいところ

朝起きると、テラスのガラス戸の向こうに、飼い猫の姿が。どうやら、テラスにいるのに気がつかず扉を閉めてしまったようです。外に閉め出されると、抜群にかわいそうな表情を浮かべる飼い猫たちでした…。

今にも泣き出しそうな表情を浮かべながら、「ぺそり」と室内に戻ってくる飼い猫がたまらなく愛らしいですね！こんな表情をされたら、閉め出してしまったことを心から申し訳なく思いそうです。

riricaさんは、「コラーーーー！って思ってもしょぼしょぼされるともうなんも言えんて」とコメント。飼い猫たちへの深い愛情が伝ってきます！

ブログ：ririca（ねことおら）