暴飲暴食していたら…胃のレントゲンで発見された『異物』が怖すぎる！

あまりにもストレスが溜まり、やけになって暴飲暴食していた女性。胃の痛みは食べすぎによるものかと思いきや、まさかの原因で…？

胃のレントゲン検査で…。

20代前半、食べすぎと飲みすぎを繰り返して胃もたれが悪化した女性。胃の痛みがひどくなってきたので耐えられなくなり、病院を受診します。

どうせ胃薬を処方されて終わりだろうと思っていたものの、レントゲンの検査結果には明らかに異物の影が写っていました。その正体はまさかのピアス！どうやら寝ている間に外れて、気づかないうちに飲み込んでしまっていたらしいのです…。

幸いにも胃の中が傷つくことはありませんでしたが、思いもよらぬ原因に衝撃！失くしたと思っていたピアスが胃の中から発見されるなんて、驚愕の事実に冷や汗をかいた女性なのでした。

ピアスは尖っている部分もあり、胃の中にあるなんて怖すぎます…！受診が遅れていたらと思うとゾッとしますね。暴飲暴食もピアスをつけっぱなしにして寝たのも元は仕事のストレスのせい。忙しいときほど自分を大切にしたいものですね…！

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。