「修理」を生業にしてきた家系。その末裔が開花させた“予想外の才能”

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんの家系では、代々、「修理」を仕事にしてきたそうですが…？

修修修のカイ

ワンタケさんの曽祖父は、船を修理する仕事をしていたのだそう。祖父は飛行機の修理、父は車の修理と、代々「修理」の仕事に携わってきたそうで、代々陸へ陸へと歩みを進めているそうです。ですが、ワンタケさんはというと、物を壊しがちなのでした。

何代にも渡って「修理」を仕事にしていたとしても、家族全員にその才能があるとは限りませんよね。それにしても、まさか「修理」と真逆の才能があるとは…。遺伝も少なからずあるとはいえ、得意なことは人それぞれということですね。

代々受け継がれてきた才能と真逆の才能を持つワンタケさんに、思わずクスリとしてしまいました。いつかワンタケさんにも、「修理」の才能が芽生えるのでしょうか！？

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）