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2月に気をつけたほうがいいことって?選んだカードでわかる【タロット占い】

  • 2024.2.6
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出典:PIXTA

タロットは、その人を取り巻く運気の流れを読むことで、近い将来に何が起きるのかを予測することができる占い。今回はそんなタロットを使って、2月に起こり得ることと、気をつけたほうがいいことを占っていきましょう。

気になるカードはどれ?

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画像作成:TRILL ニュース、出典:PIXTA

3枚の中から、直感で一番気になるカードを選んでみてくださいね。

2月の傾向とアドバイスを知ろう!

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画像作成:TRILL ニュース、出典:PIXTA

A:「月」人を疑わないように気をつけて

月のカードは、疑心暗鬼になっていることを意味します。月を選んだあなたは、周囲の人を疑ってしまったり、自分自身を信じることができなくなってしまったりする暗示が出ています。

特に気をつけたいのは、人を疑うことで対人トラブルを引き寄せてしまうこと。例えば、友人が嘘をついているのではないかと考えたり、恋人や配偶者が浮気しているのではないかと不安になったり、仕事仲間に裏があるのではないかと思ったりしたら、要注意。疑心暗鬼になっていることが相手に伝わると、トラブルが起きるかもしれません。人を信じるよう心がければ、トラブルを回避できるはず。ぜひ意識してみてください。

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画像作成:TRILL ニュース、出典:PIXTA

B:「恋人」選択を後回しにしないようにして

恋人のカードは、決断を迫られていることを意味します。“恋人”という名前から恋愛のカードだと思われがちですが、実際はそうではありません。選択が迫られていることを示唆したり、決断することの重要性を説いたりするためにあるカードです。

恋人を選んだあなたは、選択を後回しにすることでトラブルが起きる危険性がありそう。2月に起こり得るトラブルを回避するためには、決めないといけないことは早めに決めておくのがベター。また、誰かに代わりに決めてもらうというのもよくありません。あくまで自分の頭で考えて決定するといいですよ。

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画像作成:TRILL ニュース、出典:PIXTA

C:「星」地に足のついた過ごし方を意識

星のカードは、想像力を意味したり、妄想に囚われていることを意味します。星を選んだあなたは、感受性が豊かになりやすいタイミングが来ているのでしょう。その結果、妄想に囚われたり、地に足のつかない過ごし方をしてしまったりする暗示です。

例えば、極端に悲観的な考えを持って、現実を実際よりも悪く捉えないように気をつけましょう。あるいは、夢ばかり追いかけて現実をおろそかにするなど、地に足のつかないことをしていないかチェックできるといいでしょう。そうすることで、幸運を引き寄せられる可能性があります。しっかり現実と向き合うことができれば幸運を掴めるので、ぜひ意識してみてくださいね。

 

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監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。