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占い師が教える!人間関係をよくする5つのポイントとは

  • 2024.1.26

人間関係で、好きな人や嫌いな人ができてしまうのは仕方がないことですよね。なかにはどうやっても仲良くできない、なぜかトラブルにつながってしまうような相手がでてきてしまうこともあるでしょう。そんな苦手な相手との関係は、できれば断ち切りたいと思うもの。ここでは風水を活用して、悪縁を寄せつけない方法を5つ、紹介します。

風水で悪縁を断つ!

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出典:PIXTA

家の南と東南を整える

風水では東南が「人との縁」を、南が「離」をつかさどる方角だとされています。そのため、よくない縁を断ち切りたい時には、家の中心から見てこれらの方角をよく掃除するよう心がけましょう。特に東南は「風」の性質も持っていますから、できるだけ風通しのいい状態にしておきたいところです。

貰いものを処分する

出会ったときは仲良くても、付き合って行く中で苦手になってしまう人もいるでしょう。苦手な人から何かもらったものがあるのなら、それをいつまでも持っているのはいけません。ものに罪はないといえど、そのプレゼントを介して、縁が続いてしまいます。「もったいない」と感じたとしても、処分してしまったほうがいいですよ。その際は、白い紙に包んでから捨てると、きれいに縁を断ち切れると言われています。

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出典:PIXTA

丸いものを身につける

球状のものや丸いデザインのアクセサリー、それからドット柄の服などは人間関係をよくしてくれます。「円」が「縁」に通じているのですね。人間関係に関わる運気が高まれば、自然と好きな人との関係が近く、苦手な人との関係は遠くなっていきます。身につけるものだけではなく、部屋に置いておくものなども、円を意識してそろえてみましょう。

相手のいる方角に鏡を置く

風水において鏡は、「気」をはね返す力が強い道具とされています。苦手な人というのは、あなたに悪い気を送り込んでくる存在でもありますから、2人の間に鏡があると守ってもらえるのです。おおよその方角でいいですから、相手のいる方向に鏡を向けておきましょう。卓上の小さな置き鏡でも、十分な効果が期待できますよ。

縁起のいいものを持ち歩く

お守りや数珠、パワーストーンなど、縁起がいいと感じるものを持ち歩くのも効果的。あなたが「持っていると運がよくなる」と感じられるものなら、どんなものでも悪縁を遠ざけてくれます。たとえば大好きなアイドルの写真やキャラクターグッズなども、あなたにとってはよくない縁を遠ざけるお守りになる可能性があるのです。

 

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※記事内の情報は記事執筆時点の情報です



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。