余りがちな【ストロー】捨てるのはもったいないッッ！！“じゃない”使い方が超〜便利♡

パーティー用に購入したストローや、飲食店でもらったストローが自宅に溜まっている方は多いのではないでしょうか？意外とかさばり、収納スペースを圧迫することも。とはいえ、未使用のまま捨ててしまうのはもったいないですよね。

そこで今回は、ストローを使ったライフハックを3つご紹介。「そんな使い道があったのか」と驚くはずです！

1．キーリングにキーホルダーを装着

キーリングは金具が固く、爪でこじ開けようとするとケガをすることも。ストローを活用すれば、簡単にキーホルダーを取り付けられます。

まず、キーリングの隙間にストローを差し込み、余った部分をカット。キーホルダーの穴をストローに通し、キーリングの隙間に差し込んだら、あとはストローを抜くだけ。慣れればすぐに付けられるようになりますよ。

ストローは、花を長持ちさせることにも活用できます。ストローに縦の切り込みを入れ、切り込み部分から花を入れるだけ。ストローが茎を支えてくれるので、萎れにくくなります。透明で目立ちにくいストローを使えば、花瓶に生けても目立ちにくいですよ。

※花によって個体差があります。

使い切りパックは、一度封を開けたら閉じられないものが多いですが、ストローがあれば問題なし。

ストローを半分にカットし、片方に縦の切り込みを入れます。切り込みを入れていないもう片方を小袋の開け口に巻き付たら、切り込みを入れたストローを被せて完成。

簡単に封を閉じられます。使いたい時は、被せたストローをスライドするだけでOK。

ストローを使ったライフハックを3つご紹介しました。ストローは飲み物を飲むためのものですが、アイデア次第で、かゆいところに手が届く便利アイテムに。うまく活用すれば、ストローのストックがどんどん増えていくこともなくなりそうです。

ぜひ試してみてください！

※ハサミは十分に注意してご使用ください。
※記事の内容は執筆時点の情報です。

出典：みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】（@mikan_momhack）、しーばママ|ライフハックに沼った主婦（@shi_bamama）