【掛け布団カバー】もっと簡単に取り付けられない…？！→“まさかの方法”で大幅に時短！知って得する裏ワザ

布団カバーを洗うとすっきりしますが、取りつける作業を考えると、面倒で億劫に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。もっと楽にできれば、毎日の家事の負担も減りますよね。

そこで今回は、掛け布団カバーの取りつけがグッと楽になる裏技を紹介します。ほんの少しの工夫で、プチストレスをあっという間に解消できますよ。

とにかく面倒…！掛け布団カバー、もっと簡単に取りつけられない？

掛け布団カバーを取りつける際、四隅のヒモが見つからないこと、“あるある”ではないでしょうか。布団とカバーの間にもぐりこんで探しているだけで、ぐったり疲れてしまいますよね。

これ、なんとか楽にならないでしょうか。

掛け布団カバーを取りつける際は、まず、カバーをひっくり返しましょう。「裏返しで大丈夫！？」と心配になってしまうかもしれませんが、問題ありません。

カバーを裏返したまま、四隅のヒモを結びましょう。

すべてのヒモを結んだら、カバーの上の部分をひっくり返します。布団を包み込むようなイメージで、くるっと回すと簡単にできますよ。

驚くほど簡単にカバーをつけられました！はじめにヒモを結んでいるので、布団とカバーがずれることなく、仕上がりもきれい。

いつもより、体感では1/5くらいの時間でできたような気がします。今までなんでこの方法を知らなかったんだろう、と悔しくなるほど便利なライフハックです。

カバーを裏返しにするだけで、驚くほど簡単に布団に取りつけられました。ヒモを結んだあとに、カバーをひっくり返すのも一瞬なので、まるで魔法のよう。こんなに楽になるなら、カバーを洗う頻度も高まりそうです。

「掛け布団カバーをつけるのが面倒すぎる…」というときに、ぜひ試してみてくださいね。

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