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霊感がある友人の話を聞いて、オバケよりもゾッとしたこと

  • 2024.1.31

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは、びっくりするほど霊感がないと言っているようですが…?

目撃!紅のおじさん!

「どんだけ目を凝らしても見えない」と言うワンタケさん。しかし、学生時代に友人から聞いた霊の話を時々思い出すのだそう。友人は学校の教室の前で「授業中に真っ赤なおじさんが教室を通り抜けて行ったよ」という話をしていたそうです。すると「やっぱり見えた? 真っ赤なおじさん!」と、目撃者が多数いるという部分を怖く感じた、ワンタケさんなのでした。

皆さんも時々思い出すくらい、印象に残っている霊の話はありますか? ワンタケさんが、“霊が見えた友人”が1人ではなく、多数いたことに怖くなった、と話していますが、多数いるということは見間違えや気のせいではなく、真実を突きつけられているようで怖いですね。

投稿元のコメント欄には「霊感、全くありません!」「たしかに自分だけ見えないっていうのも怖いですね」など、様々な声が多数寄せられていました。霊の話を聞いた時は、守護神が見守ってくれていると思えば怖くないのかもしれませんね…!

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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