アメリカで『ナス』を購入して調理したら…“衝撃の味”に「どうやって食べてるんだ」

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ（蓼食う虫もテキサス）さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ある時、カイエさんはローカルな朝市でナスを買いましたが…？

どうなってんの、ナス in USA

アメリカでナスを食べるのが初めてのカイエさんは、1週間室温で置き、その後天ぷらで食べることに…。ところが、食べられないほどの超渋い味に、夫のツレ氏さんも完敗だったそうです。

そこで、SNSで見るナス料理を見る度に欲求は募り、次は買ったナスをすぐに水にさらして味噌炒めにします。しかし結果は渋くて美味しい料理にならず、「スーパーで必ず売ってるけどこっちの人はいったいどうやって食べてるんだ」と、疑問に思うのでした…。

投稿元でカイエさんは「でかくて皮がビニールのように硬くて脳天までしびれるほど渋いナス」とコメント。日本人には想像すら難しいアメリカのナスですが、食べられないと苦しむほど、ますます美味しいナスが食べたくなるのは間違いなさそうです。

ブログ：カイエ（蓼食う虫もテキサス）