「人違い」されがちな女性。“兄弟構成”まで疑われるようになったワケ

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは、薬局のレジで人違いをされたようですが…？

自分そっくり

文房具屋さんで、領収書を書いてもらう時「同じ名字で似ている人がいるのよ～」と、間違われた様子。また、児童館でも「同じ名字でそっくりな方がいるんです！」と、別の場所でも言われたワンタケさん。すると「お姉さんがいないなら妹さんはいらっしゃる…わよね？」と、どうしても知り合いの姉妹だと諦めきれない女性に遭遇してしまったそうです。

「自分と似ている人は世界に3人は居る」と、よく聞きますが本当なのでしょうか？ もし、自分にそっくりな方に出会えたとしたら、驚きと複雑な気持ちになるのかもしれませんね。

“似ている人に間違われる方”は、結構多いみたいです…！ 投稿元のコメント欄には「私のそっくりさんも、同じ町内にいるらしいです」「何故か私もよく言われます」など、共感する声が多数寄せられていました。1度で良いので、自分のそっくりさんにお会いしてみたいですよね。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）