母の育った環境が特殊すぎる…！登校時間0分の“珍住居”がすごかった。

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんのお母さんは、ちょっと変わった環境で育ったそうで…？

小学校に住んでいた母

なんと、小学校の用務員室に住んでいたことがあるというワンタケさんのお母さん。登下校にかかる時間は0分、忘れ物もすぐ取りに帰れるため超便利！さらに、宿舎で暮らしていた先生も遊びに来てくれるので楽しかったのだそう。

また、友達と遊ぶより大好きな漫画を読むのが好きだったお母さんは、用務員室の小窓から漫画を貸し出していたとのこと。このエピソードを聞いたワンタケさんは、「嫌いじゃないぜ！」と感じたのでした。

宿舎で暮らした経験がある人は少なくなさそうですが、学校自体に住んだ経験を持つ人はかなり珍しいのではないでしょうか。登下校などは便利な反面、夜のトイレは怖そうな気も…。いずれにしても、貴重な経験ですね。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）