東京を離れることになった女性→いつだって会える距離なのに…“餞別”で涙

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

都内を離れて、今の土地に引っ越すことになったワンタケさんは…？ 

引っ越しの餞別

コピーライター講座の飲み会に参加したワンタケさん。優しい言葉とともに、皆からもらった餞別は、少し良いシャーペンとノートでした。小学生の転校みたいだと感じて、笑いつつも涙がこぼれてしまうワンタケさんなのでした…。

投稿元のコメント欄には「これは泣いちゃう。チャカせない。」「お餞別って、なんか思い出になりますよね。頂いた時計や、マグカップなど、20年以上使っているものもあります」などという声が寄せられていました。

ワンタケさんは餞別について「自分が買う物より良い物を貰うし大切に使うから、手元に残りますね」とコメントしています。自分のために時間を使って選んでくれたと思うと、それだけで胸が熱くなりますよね。皆さんも今まで頂いたプレゼントで、思い入れのあるものがあるのではないでしょうか…。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）