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「匂いだけでも保存できたら良いのに」子どもの寝顔を見て、母が涙したワケ

  • 2024.2.3

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ムスコくんの寝顔を見ていたら、ふと涙が出てきたワンタケさんは…? 

蒲団

今のムスコくんと過ごせるのは今だけだと、涙が止まらないワンタケさん。小さいころも、家族が将来バラバラになることを考えて布団の中で泣いていたのだそう。今も、せめてムスコくんの匂いだけでも保存しておきたいと、切なくなってしまうのでした…!

夜にセンチメンタルな感情になってしまう気持ち、頷けます…。特に愛するわが子については、今だけしか見られない、触れないと思い涙してしまうワンタケさんに、共感する読者も多いのではないでしょうか?

子どもが小さいころは子育てが忙しく、ゆっくり子どもの様子を見られるのは布団の中ぐらいしかないかもしれません。子どもの成長が楽しみではあるものの、いつまでも小さな子どもと一緒に過ごしたいという親心を感じるエピソードでした。

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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