年々、立場が逆転する『母と子の関係』→親子だからこその“距離感”に納得の声

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんいわく、ワンタケさん親子には“独特の関係性“があるようで…？

娘と母

娘は母を否定して成長するものなのだとか。夫の妹も母も、実母を叱ることが日常的にあるそうです。しかし、ワンタケさん親子はちょっと厳しめ。お金の貸し借りには書類を作ってサインを要求するのです！ “言質を取り距離感を保つことも娘の勤め”と、クールに対応するワンタケさんでした…。

親子であっても、いえ、親子だからこそ、毅然と対応することは大切なのかもしれませんね。投稿元のコメント欄には「ワンタケさんの対応は立派です」「学生の頃にワンタケさんの対応身に付けたかったー」などの声が寄せられていました。

子どもの頃は母から叱られていた娘が、大人になると、母を叱る立場に逆転。これが“成長”した証なのかもしれませんね。書類を作ってサインまでもらえたら、一人前になったということでしょうか…？

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）