ようやく懐いた保護猫→直後、“予想外の対応”に「愛が痛い...」

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と3匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

生野さんの家に迎え入れられた、保護猫の大福くん。初めは暴れん坊で、なかなか懐かなかったそうですが…？

猫にどんなことされても信じる飼い主

保護猫の大福くんを迎え入れた、生野さん。当初は暴れん坊で、なかなか懐いてくれませんでしたが、次第に甘えてくれるようになったそう。愛情が伝わっているのだと、安心していると、大福くんがお腹の上でジャンプ。お腹を蹴られることすら、「愛」と感じる生野さんなのでした。

初めは懐いてくれなかっただけに、だんだんと心を開いてくれるのがわかると、うれしいですよね。きっと、大福くんが暴れても、めげずに愛情を注いであげていたからですね。蹴られても「愛」を感じれるほど、大福くんを大切にしているのでしょう。

まだまだ若くて元気いっぱいのようですね。愛情を感じているからこそ安心して、家の中で元気に遊びまわることができているのではないでしょうか。大福くんはこれからも、生野さんからの愛情をたくさん注いでもらい、すくすくと育ってほしいですね…！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）