「足裏マッサージ」に行った女性→凄腕スタッフが贈る“父の日”が心底羨ましかった

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

大好きな足裏マッサージを翌日に控え、夜布団の中でワクワクが止まらなかったのですが…？

台湾式足裏マッサージ

 

楽しみなあまり、不思議な姿のマッサージ師が現れ、施術前に準備体操を強制される夢まで見たというワンタケさん。いざ当日を迎えて店に行ってみると、もちろん準備体操はなく、にこやかな足揉み師の女性が迎えてくれました。

その女性は、ワンタケさんが愛用する電動足裏揉み機の存在を忘れてよだれをたらしてしまうほどのテクニックの持ち主でした。「片足だけ癖がある」などのトークも交えつつ、充実の時が流れていきます。その女性は「未だに手書きの『マッサージ券』を父にあげるとすごく喜ばれて…」と話していました。

これだけの技の持ち主が家族だったら、夢のような毎日ですよね！ ワンタケさんが「ムスコを弟子入りさせたいです」という気持ちを抱くのもわかります…。まずはそんなマッサージ師に出会えただけでも、相当にラッキーですよね！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）