実家に帰ると「珍妙な料理」が出てくる。母にそのワケ聞くと…“自分の印象”が複雑すぎた！

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

今回は、ワンタケさんと妹さん、そしてお母さんの関係性についてのエピソードです。

母と妹と私

妹さんの時とは対照的に、ワンタケさんが帰省した時には奇抜なメニューを作るお母さん。その理由はなんとワンタケさんが“奇抜”だから！複雑な気持ちになりながらも、美味しくいただいたのでした。

姉妹で母の対応が違うことで悩む人もいるようですが、ワンタケさんの場合は3人とも幸せそうでよかったです。それぞれの子どもにぴったりな対応をするワンタケさんのお母さんは、よき理解者なのでしょうね！

ワンタケさんが全て食べてくれるからこそ、お母さんは新しいメニューに挑戦できるのかもしれません。「ゆずとりんごの和え物」などオシャレな食べ物をイメージしますが、他にどんな奇抜メニューがあるのかもっと知りたい気がしますね…。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）