相手との会話やメールなどのやり取りの中で、“気の利いた一言”を添えられたらなと思った経験はありませんか?サラッと気の利いた言葉をかけてくれる人がいると素敵だなと感じますよね。
今回は、会話の中でサラッと言えたら素敵だなと思われる気の利いた言葉を用途別にご紹介します。大人なら知っておくと損なしの表現ばかり!相手を思いやる心を大切にしながら、ぜひ使ってみてくださいね。
相手を気遣う一言
相手の体調や心境、置かれている状況などについて、相手をさりげなく気遣いたいときに使う一言です。
- お忙しくされているようですが、体調はいかがですか
- ○○さんの元気なお声を聞いて、私も元気になりました
- どうかご自愛くださいね
- 寒くなってきたので、風邪にご用心ください
- 先日は顔色があまりよくなくて心配でしたが、本日はお元気そうでよかったです
相手へ感謝の気持ちを伝える一言
仕事関係や初対面の方など、何らかのご縁で出会えたことに感謝したいときに使う一言です。
- 先日はお目にかかれて光栄でした
- この度のご縁に感謝いたします
- また、お会いできるのを楽しみにしております
- いつもお気遣いくださり、感謝の気持ちでいっぱいです
- 温かいお心遣いに感謝いたします
相手の幸せを願う一言
相手の幸せを願いたいときに使う一言です。
- 心豊かな時間になりますように
- 実り多き季節になりますように
- 明日もいいことがたくさんありますように
- たくさんの幸せが舞い込みますように
- 素敵な休日になりますように
相手の存在に感謝したいときの一言
相手の存在に感謝し、相手に関心があることを伝えたいときに使う一言です。
- いつも頑張っていらっしゃるので、私も頑張りたいと思います
- 見習いたいです
- ○○さんにお会いすると元気をいただけます
- ○○さんの仕事に対する姿勢を見習いたいと思います
希望を感じさせる一言
希望や抱負などを伝えたいときに使う一言です。
- 一歩一歩、地に足をつけて歩んでまいります
- 来年の抱負は○○です
- 希望の春を迎えたいです
- お互い、来年(今年)も飛躍の一年にしたいですね
- お互いの夢がかないますように
相手を思いやる気持ちを込めてみて
さりげない一言で、お互いの心を通い合わせることができたらとても素敵ですよね。大切なことは、相手への少しの気配りや相手を思いやる気持ちです。
普段会話する中で気の利いた言葉を使えると、「○○さんはいつも気を配ってくれているな」と一目置かれる存在になるかもしれません。少しプラスの言葉を添えて会話を楽しんでみてください。
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ライター:能美黎子(のうみれいこ/ Instagram:@reikonohmi)
新卒で入社した最大手保険会社で約7年秘書の経験を経て、ITコンサル企業の社長秘書に転職。その後、数社の社長秘書を経験し秘書歴約15年となる。秘書検定準1級を取得。
今までの経験を活かし、接遇や礼儀作法、マナーなど“品格”を大事にした執筆作業を行なっている。
編集:TRILL ニュース