自宅やカフェで、毎日のようにコーヒーを飲む方も多いと思います。焙煎の深さにこだわったり、ミルクや砂糖を入れたりと、自分好みのコーヒーを追求するのは楽しいですよね。
そこで今回は、コーヒーの味わい方と、心がけたいマナーをご紹介。厳格なマナーはありませんが、ちょっとした心がけでコーヒーをより美味しく飲めるようになりますよ。
一口目はブラックで味わうのが◎
コーヒーを飲むとき、いきなりミルクや砂糖を入れていませんか?ブラックの苦味が苦手で、ミルクや砂糖でマイルドにしないと飲めない方もいるかもしれませんが、もしあまり意識せず入れているなら、少しもったいないかもしれません。
淹れたてのコーヒー特有の青臭い風味は「グラス」と呼ばれ、標高の高い産地で採れるコーヒー豆が持つ特徴です。このグラスを感じながら、コーヒー本来の味と香りを楽しむためにも、一口目はブラックで味わうのがおすすめですよ。
カップやスプーンでカチャカチャ音を立てない
外で飲むとき、砂糖やミルクを入れるためにスプーンを使うなら、カチャカチャと音を立てるのはあまり上品な行為ではありません。特に気を付けたいのはコーヒーをかき混ぜる、スプーンやカップをソーサーに置くとき。カチャンと音が鳴ってしまいがちなので、注意して優しく扱ってくださいね。
カップは利き手側に置くと扱いやすい
コーヒーを飲むとき、ふとした拍子にカップを落としたり、割ってしまっては大変!カップはなるべく利き手側に置くようにするのがおすすめです。しかし、カップを置く位置については左右どちらに置いてもマナー違反ではありません。コーヒーをこぼしたりカップを落としたりしないためのコツのようなものです。
より美味しく味わえる!コーヒー好きさんは覚えておいて
コーヒーをより美味しく味わうための味わい方やマナーをご紹介しました。テーブルマナーのように決まったルールはありませんが、マナーを意識することで上品にコーヒーを味わうことができますよ。カフェやレストランでコーヒーを飲むときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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※シーンなどによってマナーが異なる場合があります。
監修:能美黎子(のうみれいこ/ Instagram)
新卒で入社した最大手保険会社で約7年秘書の経験を経て、ITコンサル企業の社長秘書に転職。その後、数社の社長秘書を経験し秘書歴約15年となる。秘書検定準1級を取得。
今までの経験を活かし、接遇や礼儀作法、マナーなど“品格”を大事にした執筆作業を行なっている。
編集:TRILL ニュース