Zoomで“ジャケット着ていないのに着ている”ように見える方法？やってみたら笑ったわ。

コロナ禍を経て、今や当たり前となった、ZoomやGoogle Meetなどのオンラインミーティング。会議や面接などを、パソコンの画面を通して行う機会が格段に増えましたよね。

家からミーティングに参加していても、ジャケットを着なければならないことがあります。正直面倒だな…と思ったことがある方もいらっしゃるでしょう。

そんな時、ジャケットを着なくても“ジャケット着ている風”に見える技があるというのを聞きつけ、実際に試してみました！その結果やいかに…！？

オンライン上で会議や面接を行う時、自宅にいるのに、スーツのジャケットを着るのは煩わしいですよね。ジャケットを着なければならないのに、持ち合わせていない…なんていうことも。

使うのはなんと、ロング丈のパンツ！シャツの上から、黒か紺のパンツを肩に掛ければ…。

即席ジャケット風ファッションの完成。確かに正面から見ると、ノーカラーのジャケットを着ているように見えなくもないかも！？

オンラインで画面に映った時、本当にスーツのように見えるのでしょうか…？

実際に、オンライン会議を実施して、映りを確かめてみると…。

画質の粗さでパンツらしさがカバーされ、確かに、スーツのジャケットを着ているように見えますい！

ただし、袖元はカバーできていないので、少し動くだけで、不思議な恰好をしていることはバレてしまいそう。これはあまり実践的ではないかもしれませんね。でも、想像以上にジャケットのように見えたので、つい笑ってしまいました。

結論：面倒くさがらずにジャケットを着た方がいい。でも、ちょっとおもしろい！

パンツを肩から掛けて、スーツのジャケットを着用しているように見えるのか、検証してみました。画面ではジャケットを着ているように見えなくもないですが、実際の自分の姿を俯瞰で想像すると笑いがこみ上げてきます。

仕事などでこの方法を使うのはおすすめしませんが、友人と話すときなどにやってみると、おもしろいかもしれませんね！

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