インドのレストランで出された“お通しメニュー”が衝撃！日本人が悶絶した「ベクトルの違う辛さ」とは？

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんがインドで実体験した、仰天エピソードとは…？

インドは驚き満載だったよ

レストランに入ったワンタケさんに、突き出しとして出されたのは生紫玉ねぎ。とても辛いため「スパイスと違ったベクトルの辛味！」と叫ぶほどだったそう。また、列車のトイレは穴ポコのみで、そのまま路線に排出されてしまうのだとか。さらに、動物園に行った時は、大勢のインド人が“虎がクサイ”と盛り上がっており、それを不思議に感じたとのこと。

そして、紙袋を抱えた険しい表情の男性を見た時、“あの顔は酒だな”とピンときたワンタケさん。お酒は宗教的に後ろめたいものであるそうで、“こっそり購入したのでは”と勘ぐるのでした。

インドで見た光景は、ワンタケさんにとって刺激的な異文化体験だったのかもしれません。いずれの場面でも、日本では見られない驚きの光景が見られて、とても興味深いですね…！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）