A5ランクの焼肉を1000円で食べたと言う母→詳細を聞くと…“まさかの部位”に理解できなかったワケ

基本楽しく生きていたいハッピー人間な、ゆりみち（ゆりみちの爆誕人生）さん。同じくハッピー人間の夫・ちゅんぴーさんと、猫のまるちゃん・さんちゃん・ぺけちゃんとの日常を漫画にして、ブログで発信しています。

お母さんが嬉しそうに語ってくれたランチの感想を、なぜかゆりみちさんは全然理解できない様子です。

真ん中食ってから語って

ゆりみちさんが、お母さんの運転する車に乗ってお出掛けした時の出来事です。お母さんは焼き肉屋のランチで、A5ランクの牛肉を食べたと、嬉しそうに語ります。そんな“高級ランクの肉はさぞかし高いのだろう”と思ったゆりみちさんでしたが、食べたのはA5ランクの切れ端で、たったの1,000円だったのだとか！

切れ端を食べただけでA5ランクの良さを幸せそうに語るお母さんを、まったく理解できないゆりみちさん。まるで金持ちマダムのように、延々と感想を語るお母さんに疑問を抱きながらも「まぁ幸せならオッケーです」と投稿文にてつぶやいています。

たとえ切れ端だったとしても、A5ランクの高級牛肉に変わりはないので、美味しかったでしょうね。ゆりみちさんもお母さんの「脂が甘い」なんて上手な食リポを聞いて、お腹が空いてきたのではないでしょうか。

ブログ：ゆりみち（ゆりみちの爆誕人生）