家族ぐるみで仲良しだったのに...ママ友に連絡しづらくなった“子どもの事情”とは？

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、ワンタケさんは「家族ぐるみで付き合うママ友」のことで悩む友人から相談を受けて…？

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親子ともに気が合うため、家族ぐるみで仲良くしていたものの…。友人の娘さんは、指示されるのが苦手な性格であるため、唐突に「もう遊ばない」と言い始めたのだそう。子ども同士の仲が悪くなってしまったため、お母さん同士も連絡が取りにくくなってしまったのでした。

指示されるのが苦手な友人の娘さんと対照的に、ワンタケさんのムスコくんは指示を待って遊ぶのが好きなのだそう。子ども同士でも、性格の合う・合わないはありますよね…。

「子ども同士が仲良しだから」という軸でお付き合いが始まると、子ども同士の仲が悪くなった際は、大人同士の付き合いも難しくなるのかもしれません。ママ友ならではの、人付き合いの難しさを感じさせられるエピソードでした…！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）