「なんか悪いことしたな」前を歩く見知らぬ男性→直後、思わず罪悪感を抱いた“ハプニング”とは？

見た人がホッとするような漫画や、イラストを描くため日々修行中の、漫画家・イラストレーターの赤松かおり（@matsubottukuri）さん。日常の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

ある日、家に帰ろうと歩いていたところ…？

鼻歌

赤松さんの前を、1人の男性が歩いていました。 男性は、ご機嫌な様子で鼻歌を歌っています。どうやら赤松さんがいることには気づいていない様子です。

すると、突然赤松さんの存在に気づいた男性は、ハッとした顔でビクッと体を震わせました。そして、無言で恥ずかしそうにその場を去っていくのでした…！

その姿を見て、「なんか悪いことしたな〜」と心の中でつぶやく赤松さん。何も悪いことをしたわけではありませんが、あれだけ上機嫌だった男性が縮こまってしまう様子を見ると、そんな気持ちになってしまうのもわかります。かと言って「気にしないで大丈夫ですよ」と声を掛けるのもおかしいし、対応が難しいですね…。

X（旧Twitter）：赤松かおり（@matsubottukuri）