古くから私たちの食生活に馴染みがあり切っても切り離せない存在の「味噌」。みなさんのご家庭にもありますか?そんな味噌についてちょっと気になることが…。それが、味噌を使い続けているといつのまにか溜まっている謎の液体。コレは何!?
誰も教えてくれなかった、味噌にまつわる素朴な疑問。その答えが、味噌を中心とする日本の食品メーカー・マルコメの「よくあるご質問」ページで公開されていました!
謎の液体の正体は「たまり」(旨みエキス)だった!
味噌を使用しているうちにたまっていく液体。食べるのが不安で捨ててしまっていたり、「味噌が傷んだのかな?」と心配になったりしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
マルコメ公式ホームページによると、液体の正体は、味噌の熟成成分の「たまり」(旨みエキス)なのだそう!傷んでいるわけではなくて一安心です。
試しに、たまりだけをなめてみるとたしかに味噌のコクのようなものを感じました。品質に問題はないそうなので、味噌と混ぜていつも通り使用すればOKとのことです。
保存方法も教えてくれていました!
ちなみに、買ったときより味噌の色が濃くなっていくことにも不安を抱いたことがあるかもしれません。これは「褐変(かっぺん)」という現象なのですが、食べるのには問題ありません。ただし、風味に影響が出てしまうそうです。
褐変を防ぐための保存方法もHPで紹介されていましたよ。
味噌を使い続けていると、どうしても真ん中だけくぼんでいくことがあるので、そのようなときは、まず表面をなめらかにします。そのあと、ラップをかけます。
こうすればラップと味噌の接着面が広くなって、隙間から酸化したり乾燥したりすることも防げそうです。
できるだけラップで表面をぴったりと覆うことが、味噌の乾燥を防ぎ、風味やおいしさを長持ちさせる秘訣のようです。
ラップで覆ったあとは冷蔵庫か冷凍庫で保管しましょう。
味噌について詳しくなっちゃった!
味噌に関する素朴な疑問、解決できて超スッキリ!今まで知らなかったことを知ることができ、勉強になりました。
味噌から出る液体のことも、保存方法もバッチリ理解したので、これからはもっと味噌を楽しむことができそうです。
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