変なやつだと思われた…？　普段は無口な女性が町内会で立候補するも“特殊な係”すぎて心配になる

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

町内会の役員をやっているワンタケさん。普段、会議中は無言なのですが…？

無口ゆえに、「あの時言えば良かった…」と後悔しがちだというワンタケさん。ある係を決めることになったとき、たまには声を上げようと「その仕事なら私がやります！」と手を挙げてみました。

その仕事とは、祭りに向けて必要な検便容器を各家庭のポストに配るというもの。その作業をしながら、「『普段は無口なのに検便容器配りだけ率先してやりたがる人』だと思われてしまったかな？」とちょっぴり心配になるのでした…。

会議で何か発言するのは、少し勇気がいるものです。何かしなければと、珍しく立候補した仕事が少々異色だったのですね。しかし、周りの人にとってはかなり助かったのではないでしょうか？ もし来年、同じ係が必要になったとき、ワンタケさんはどのような行動に出るのか気になるところです…！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）