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エアコン【温度を変えずに節約する方法】をプロに聞いてみた

  • 2023.8.22
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画像:Butsaya/Shutterstock.com

暑い日が続き、毎日エアコンを使用している人は多いはず。部屋を涼しくしたいからと、設定温度を下げていませんか?

設定温度を調整することも大切ですが、もしかすると電気代が余計にかかっているかもしれません。節電しながら快適にエアコンを使うためには、ある設定をチェックすることが大切です!

そこで今回は、電気代の節約術を、空調機メーカーのダイキン工業が公表しているデータを元にご紹介します!

ポイントは“温度ムラ”

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Suti Stock Photo/shutterstock.com

エアコンの節電対策として抑えておきたいのが“温度ムラ”です。温度ムラとは、暖かい空気が上昇する性質によって、天井付近と床付近で温度差が発生すること。温度ムラがあると人が過ごす床付近は涼しくても、エアコンが天井付近の暖かい空気の温度を検知してもっと部屋を冷やそうと必要以上に運転してしまいます。

温度ムラを抑えるためにも、エアコンの風向は「下向き」ではなく「水平」にしましょう!そうすることで、冷たい空気は自然と下に流れていくため、部屋全体を涼しくすることができます。さらに、エアコンの風が体に直撃して冷えすぎるのも防げますよ。

さらに節電効果アップ!空気清浄機や扇風機がおすすめ

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New Africa/shutterstock.com

エアコンの風向を水平にしても、だんだんと温度ムラができてしまいます。そんな時におすすめしたいのが、空気清浄機や扇風機、サーキュレーターなどの活用です。

エアコンと向かい合わせにして、天井に向かって斜め上の角度に置いてみましょう。室内の空気をかく拌することでさらに温度ムラを和らげることができます。

温度ムラを抑えて電気代を節約しよう

部屋を涼しくしたいからと風向を下向きにしていた方もいるのではないでしょうか?風向を水平に設定したり、空気清浄機や扇風機などを併用したりして温度ムラを和らげることが、余計な消費電力のカットに繋がります。

ぜひ、ご自身のエアコン設定や使い方を見直してみてください!

参考資料:ダイキン工業「電気代高騰と熱中症リスクへの対応で求められる節電情報 」

※記事内の画像はイメージです。
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