1億円の価値がある茶碗を割っちゃった…！一気に下落するも、ポジティブすぎる発想に「ゴクリ」【漫画】

ついクセになってしまう漫画を描いている、雪のヤドカリ（@yukinohotel）さん。4コマ漫画をTwitterで発信しています。

骨董屋で買ったばかりの茶碗を割ってしまった主人公でしたが…？

かける

横で見ていた目利きの男性は、「かの千利休も愛したと伝わる名器ではないか！！一億円の価値はある！！」と叫びました。

ところが、欠けてしまっているため、その価値は10円に下がってしまうのだそうです。それを聞いた主人公はガッカリするのかと思いきや、「つまりこの欠片が9999万9990円…！？」と生唾を飲み込むのでした！

主人公が、いったいいくらでこの茶碗を買ったのかは不明ですが、割ったときも落ち込んでいる様子はなく、随分とポジティブですね！このような精神の持ち主が、ヒョイっとお宝を手にするものなのかもしれません…。

Twitter：雪のヤドカリ（@yukinohotel）