言葉のチョイスが苦手な母。娘にイケてない説明をした結果、“強気でアウトプット”してた…。

2人のお子さんを育てている、うにわさび（＠unifamily_uni）さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

「自責の念」という言葉を使った、うにわさびさん。娘さんに意味を聞かれ…？

自責の念

うにわさびさんが洗い物をしていると、横にいた娘さんの腕が濡れてしまい、娘さんは「ごめんね」の言葉を求めました。うにわさびさんが、謝りつつも「ここいたら水とぶよって言ったじゃん。そこまで怒らないでよ。自責の念を持ちなさいよ」と伝えると、娘さんは「じせ…？何それは？」と困惑。

うにわさびさんは娘さんがわかる言葉で伝えようとしますが、ちょうどいい言葉が見つからず、一連の流れから、言葉の意味を説明します。中途半端に知識をインプットした娘さんは、お父さんに、熱心に話しかけるのでした。

投稿元のコメント欄には「押しがすごい」という感想や、「わかりやすいように子供に説明って難しいですよね」「わかりますわかりやすく伝えるのって難しい！！」といった共感の声が寄せられていました！

Instagram：うにわさび（＠unifamily_uni）