アフリカで銃を所持した警備員に遭遇した日本人→直後、“テンションとのギャップ”が怖すぎたワケ

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

アフリカの郊外でフレンドリーな男性たちに出会った五箇野人さんは、一緒に写真撮影をすることになり…？

海外セキュリティ紳士のフレンドリーと戦慄。

アフリカの郊外を散歩中に、フレンドリーな男性たちに出会った五箇野人さん。魚の貿易関係の会社の人だそうで、ほかにセキュリティの男性たちもいました。

男性に写真を撮ろうと提案され、五箇野人さんは戸惑いつつも応じます。現地の男性たちの優しくてフレンドリーな様子に「ステキな交流…」と感じつつも、どうしても目に入るイカつい銃のせいでずっと緊張感を持っているのでした。

投稿元には「ショットガンを抱えてることを忘れさせるいい笑顔」「ショルダーバッグ感覚でかけてるの好き」「フレンドリーに見えてもこう言った銃が必要な環境と考えると複雑で怖い」といった声が寄せられています。日本とは違い、危険が身近にある場所なのだと分かるエピソードでした。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）