「罪悪感という最高のスパイス」夜中の誘惑に負けた女性→わかっているのに繰り返す“魔のループ”とは

オーストラリアのパースに駐在中のおもち（@omochi_australia）さんは、海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

おもちさんが夜中に作業していたときのこと。突然、夫からとある提案があって…？

夜中に作業していたおもちさん。「なんか小腹が空いたなぁ」と思っていると、夫から「ポテチ食べる？」との提案が！ 「体に良くないわ！！胃もたれするよ！！」と心の中で葛藤するおもちさんですが…？

次の瞬間、ニコッ！！と笑って、サクサクムシャムシャとポテチを食べ始めたのです。別の日にも夫から「カップラーメン食べる？」と聞かれ、一旦は断ったものの、結局ズゾゾ…とカップラーメンを啜ってしまうのでした。

食べてはいけないのに食べてしまったという背徳感が、良い味を出しているのかもしれませんね。投稿元のコメント欄には「罪悪感という最高のスパイス…！」「背徳感と罪の味は美味さ倍増しますからね」という共感の声だけでなく、「大丈夫、アラフィフになるとそんな時間にラーメンなんて『食べられなくなる』ので」という人生の先輩からの助言も寄せられていました。

Instagram：おもち（@omochi_australia）