「約7秒間目を合わせ続けると」人間と動物の生態の違い→インコの場合…“例外の行動”に飼い主困惑

タクセニョリータ（＠takusenorita）さんは、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にし、SNSで発信しています。

人間と動物が7秒間以上目を合わせると、威嚇になるようで…？

人は7秒間目を合わせ続けると恋に落ちると言われていますが、相手が動物の場合、威嚇の意味になってしまうそう。それを知ったタクセニョリータさんは、マロちゃんと7秒間以上目を合わせないように気をつけようと思いますが、マロちゃんから見つめられると、どうしたらよいのかわからないのでした。

マロちゃんとタクセニョリータさんの間には、深い信頼関係が築かれているはずなので、7秒間以上目を合わせても威嚇にはならないと信じたいですね。マロちゃんも、タクセニョリータさんのことが好きだからこそ、目を合わせるのでしょう。

まるで人間同士のような、マロちゃんとタクセニョリータさんの仲のよさが伝わるエピソードでした！

Instagram：タクセニョリータ（＠takusenorita）