「やりづらいかもしれない」レジで遭遇した親切な客→ありがたいと思いつつも…“店員のリアルな声”とは

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんがレジ打ちをしているときに出会った、親切なお客様のエピソードです。

大丈夫なのに

まず、お米をレジ打ちしやすいように、持ち上げてくれる優しいお客様。しかし、あとみさんは、5キロのお米なら片手で持ち上げられるそうです。それから、1個1個手渡しするお客様。あとみさんは、気持ちはありがたいものの、重い物から打ちたいのでちょっぴりやりづらいといいます。

また、数を教えて下さるお客様や、カゴの持ち手をそぉっと置く、紳士なお客様もいるということです。

投稿元のコメント欄には、「私も経験あります」「皆さん、色々ね」といった声が寄せられていましたよ。レジ打ちをしていると、様々なお客様と出会うのですね！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）