みなさんはどんな食べ物が好きですか?
焼肉やカレーなど、それぞれ好きな食べ物があるかと思います。
さて、今回は食べ物に関する難読漢字をご紹介しましょう。
みなさんは、いくつ読めますか?
1.「仏掌薯」
「薯」は「いも」と読む漢字です。
「薯」が含まれていることから想像できるかと思いますが、「仏掌薯」は「いも」と関係があります。
「◯◯◯いも」に当てはめて5文字で読み方を考えてみてくださいね。
正解は「つくねいも」でした!
では、「つくねいも」の意味を調べてみましょう。
ヤマイモの一品種。とろろ汁・やまかけなどにする。
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.1141
「つくいも」「ぶっしょう」とも読み、関西を中心に親しまれている芋だそうです。
2.「鮫氷」
「さめの氷?」と不思議に思うこちらの漢字。
「鮫」はそのまま「さめ」と読みますよ。
後は「氷」の読み方が分かれば答えが出てきます。
正解は「さめすが」でした!
「氷」を「すが」と読むなんてびっくりですね。
「さめすが」の意味は次の通りです。
鮫の皮についた革質状の部分を乾燥させた食品。水でもどして三杯酢であえたりして食べる。
引用:精選版 日本国語大辞典(小学館)
鮫の皮についた革質状のものも食べられるんですね。
3.「柚餅子」
「ゆずもち?」と思わず読みたくなりますが、違う読み方ですよ。
和菓子屋などで見かけることがある、とあるお菓子の名前です。
3文字で読み方を考えてみてください。
正解は「ゆべし」でした!
「ゆべし」とは、柚子の果汁や皮などをもち米や砂糖と混ぜて作ったお菓子のことです。
4.「筍」
こちらは「たけのこ」とも読みますが、今回は違う読み方を考えてみましょう。
ちなみに「たけのこ」以外の読み方は3種類あります。
どれか1つでも分かったらスゴい!
では読み方を発表します。
正解は「たかむな」「たかんな」「たこうな」でした!
古くは「たけのこ」のことを「たかんな」や「たかむな」と呼んでいたそうです。
「たこうな」は「たかんな」が変化してできました。
いくつ読めましたか?
今回は食べ物に関する漢字をご紹介しました。
身近な食べ物でも読めないものがいくつかあったのではないでしょうか?
今後もこのような難読漢字をご紹介していきますので、楽しみにしていてください!