地方の広告店で働く女性が大手メーカーにテレアポを試みた結果→受注するまでの一部始終

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんが、大手メーカーと契約を結ぶのに取った行動とは…？

大手メーカーにテレアポを試みた

求人広告の営業時代、他社の求人誌で大手メーカーの募集を発見したえりたさん。募集内容が自分の求人誌に向いていると感じ、早速アポを取ることにしました。電話で人事の方と話し、まずは見本誌を送ることに。

見本誌を送ってから数日後、メーカー側から電話がかかってきたのです。えりたさんが、電話で求人広告に対する自身のこだわりや熱い思い、自社の求人誌の特徴を伝えると…。その結果、メーカー側と打ち合わせをして掲載の計画を立てることに決まったのです！

きっとえりたさんの人柄と熱意が伝わったのですね！どんな仕事にも一生懸命で、さまざまなことにチャレンジするえりたさんの姿が本当にかっこいいです。

Instagram：えりた（@erita_enikki）